説明

楽天市場での作業に忙しい、店長のゴンタ君とママ

なんと、一人と１匹が大好きな黒豆茶をこちらに出しておりませんでした

なんと、ばかなのでしょうか(*’ω’*)

レビュー数も高くて、惜しいと評判なのに、

それに自分自身でも毎日のように、飲んでいるのに、、、

そこで、早速、１番売れている６個セットを出したいと思います

もちろん１個からでも買えます

後ほど、１個から６個まで順番にお出ししていきますね

さて、この黒豆茶　原料は、ほとんどが北竜町のものですが、当畑でも、ごく少量を作っております

北竜町産の黒千石黒豆茶
そして
石狩産の黒千石黒豆茶

どちらも、栽培法が難かしいとされる、世界で１％未満の黒豆の種類です

ですが、石狩産のは、当畑のおじさんが　本当に限られた畑の面積で、少量しか作れないもので、本当に、有機でもなく、咲いていたタンポポを伐採して作る野生の栽培のものです
ですが、今、店頭、ページで出しているのは、北竜町のもので、完全なる無農薬ではないのです

正確には、低減農薬で、残留農薬の検出は出ていないが、正しいお答えになりますね

それをページ下の製品表示のところに載せました（楽天市場の商品仕様欄）
気になる方は、ご覧になってください

無農薬の定義は、難しく
この残留農薬の検出は出ていない　
これで、無農薬で売っている店舗さんもたくさん見ます

この定義で、無農薬といいきれるか、どうかは、難しい薬機法にも絡んでくるので、
有機の定義とともに、きちんと、表現できる範囲で表示することにしました
相当、考え込んで、直すことにしました

また、石狩で作る完全なる無農薬が欲しい方もいるかと思いますが
この栽培法が確立するには、まだお時間がかかります
そして、大量に作れないから、限定数になります
その時には、別のページにて、ご案内します
そして、お値段も、かなり、お高くなるかと思います

※春先まで、石狩産のもので、出していましたが、もう無くなってしまったので、今は北竜町産のを出していると、ご認識くださると助かります※

北竜町は、黒千石の元祖です。石狩産のも、どちらも美味しいのは変わりません
それに、人体に優しい農法にかわりはありませんから