超スーパーフード!鮭とばの栄養と効能について
目次
鮭?シャケ?サケ? 鮭とばの栄養成分など
自然栽培で作られた野菜とスーパーフードが大好きな小西です
北の未来畑のなまえのとうり、畑なので、野菜しかないと思っている方も多いでしょうけど
鮭の商品の取り扱いも多いんですよ
当店は、もともと、北の珍味も取り扱いしています
でも、自然食ですから、やはり、お塩たっぷりなおつまみを出す訳にもいかないので
別サイトにて販売しているんですね
その人気のすごいこと!!
鮭とば 鮭トバ 訳ありの鮭とば なんてとても人気なようです
呼び名もたくさんある鮭商品、、
塩を使わない商品は珍しい のですが
私は見つけてしまいまして、美味しかったので、私の独断と偏見にて?
商品化してしまいましたよ
それが↓
当店の訳あり鮭とばの紹介をさせて下さい
塩不使用なのに、しっかりシャケのお味がします(*’▽’)
止められない!とまらない!
私も大好きな鮭ふし
良いことばかり並べていますが、訳あり!で出していますので
難点もあります
それは、もともとがお出し用ですので、鮭の破片とかも混ざってしまうこと
それなりに、そのまま食べるのは固いことです
ですので、顆粒や破片はお料理に使うといいんです
と、ご案内しています
原料のままで美味しくアスタキサンチンが摂れます
美味しいだけではなくて、若返る栄養素が満点で、そこも魅力です
わたしも、この本を見てから、サケを意識して食べています
サケに含まれる栄養素は、アスタキサンチン以外にもたくさんあります
アスタキサンチンやビタミンC、ビタミンEなど抗酸化作用に優れた栄養素が複数含まれており、
活性酸素を除去する働きが期待できる働きが期待できます
シャケの栄養はすごい 鮭に含まれるアスタキサンチンの効果など
▲この本を参考にしていますが、本を読み終わると鮭を食べたくなりますね(*’▽’)▲
鮭にはビタミン類やアスタキサンチン、DHAやEPAなどの栄養素が豊富に含まれています。
鮭から摂取できる代表的なビタミン類は、ビタミンB群やビタミンA、C、D、Eなどです。
ビタミンには水溶性と脂溶性の2種類が存在し、ビタミンB群とビタミンCは水溶性ビタミンにあたります。
ビタミンB群にはビタミンBlや B2、B6、B12などいくつかの種類があり、ビタミンB1は糖質を分解するために必要な栄養素です。
ビタミンB2は脂質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を維持します。
ビタミンB6は体内でアミノ酸を合成する際に使われる成分です。
皮膚や髪の毛の成長を促進したり、免疫機能を正常に保ったりするために欠かせません。
ビタミンB12は糖質や脂質、たんぱく質を代謝し、エネルギーに変換するという重要な役目を果たしています。
ビタミンCも水溶性ビタミンの一種です。
ビタミンCはコラーゲンの生成と密接に関わる栄養素で、皮膚や粘膜の健康を維持してくれます。
鮭とばの原料自体が高い 高い理由
北海道で採れる鮭、生シャケ自体が年々、捕れなくなり高騰化しています
そもそも灯油自体も値上がりして、船を出したり、サケの捕獲にもガソリン代がかかるのも、ひとつ
の理由です。
物価が高くなる=原料高騰化 です
当店の鮭ふしも、まず、北海鮭というブランド鮭自体が、貴重であります
そして、いつまで、この鮭の原料が手に入るのか、、も未知であり、いつまでも
お出しできる商品ではないのが特徴となります
今のところは、何とか値上げはせずに100g 1000円で
頑張りたいと思っています(*’▽’)
もうひとつ!うんちくです 鮭レシピ
よくサーモンピンク っていいますが、このピンクの色目は、アスタキサンチンと言って、大変貴重な栄養素です
活性酸素を消去する作用があるといわれています
・しかも、ベーターカロチンやビタミンEよりも効果は高いらしいです
鮭は泳ぐ栄養カプセルといわれており、そのほかにも、DHA・EPAも含みます
最近、よく聞かれている栄養素、、、
プリテオグリカン
これも、鮭の頭部から抽出するらしいですね
そんな、まるごと栄養がある鮭です、、、
北の住民は、石狩鍋といい、1匹まるごと頭から割いて、鍋に使います
頭部、骨から栄養が染み出ます
あと、鮭のちゃんちゃん焼き
この2つ 道産子はは、よく食べますね
このページの一番下に、生シャケや、当店の鮭ふしで作った
レシピを載せておきます
※ページは楽天市場さんは飛びます※
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